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慶應といえば、

やっぱりこのお方でしょう。
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私がお世話になった大学は、それこそ10を超す巨大銅像があちらこちらにあって、かえってありがたみが無かったんですが、慶應義塾大学の湘南キャンパスは僕が見る限り、このお方、この一体だけ。しかも、全然大きくない。ちなみに、誰も見ている人いませんでした。

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今日は、180人の皆さんに講演。地域資源について話をしました。40分の講義に対して、1時間の質問。レモングラス、佐賀のがばいばあちゃん、プレミア戦略、景観、武雄温泉、農業政策、医療政策など、かなり鋭い質問でした。
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地方行政や地方そのものに関心を持ってもらえれば、という思いでした。そういえば、武雄高校出身の蒲地さん、堤さんが私に会いに来てもらいました。

この女性の両名。高校3年生のときに、僕が市長成り立てのときに、よく市長室に来て、いろんな話をしました。あれからもう3年。2人も大学2年生。中島校長先生、2人とも元気いっぱいでしたよ。


湘南キャンパスから小田急線で一時間かけて新宿へ。明日は、新宿伊勢丹で打合せ。その後、国土交通省、厚生労働省へ。政策協議です。夕方には武雄に戻ります。

あ~、はよ帰りたか。

(画像は携帯です。)
by fromhotelhibiscus | 2008-06-30 23:45

ウォーキング

今朝は、先日、ご逝去された森謙治元市議会議員のご自宅に叙勲をお持ちしました。途中立ち寄った松浦川が昨夜からの雨でオーバー寸前。工事を急がなくてはいけません。

夕方からウォーキング。粉糠雨の中、寒いくらい。自宅で録画していた映画やテレビを見たり、久しぶりにのんびりした一日でした。
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明日は東京出張。慶應義塾大学(湘南キャンパス)で200名を超す学生さんに講義。去年に続き2回目。とても楽しみにしています。

これから講義の事前勉強です。もっと早くしておけば良かった!
by fromhotelhibiscus | 2008-06-29 23:59

長崎県立大学で講演

今朝はGABBAの新曲練習にアテンド。7月6日(日)の新曲披露に向けて、ほどほどの練習。猛練習は似合いません。7月6日(日)のことは、武雄市民物語にも登場しています

途中、抜けて、佐世保の長崎県立大学で講演。その前に食べたあごラーメンは、あっさり気味の好きな僕には絶品でした。ご当地ものの極致といっても過言ではないかも。
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新幹線、佐賀のがばいばあちゃん、GABBA、レモングラス、動く市役所、いのしし、観光、農業、インターンシップ、今考えていることを話をしました。熱心な質疑応答。紹介していただいた江口先輩、ありがとうございました。

今日の学生さんは公務員志望の皆さんばかりだったので、ぜひ、市町村勤務の地方公務員か、いつか地元に戻ってくれになってくれ!とお願い。

今、講演自体はセーブしていますが、大学や高校向けの講演(講義)は、公務に支障が無い範囲で最大限受けようと思っています。

学生の皆さんに働きかけることの大切さを感じました。


夕方は、武雄市体育大会の開会式。延べ2300人の市民の皆さんが参加ということです。これから、たまりにたまったメールを返信していきます。お待たせしてすみませんでした。
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明日の楼門朝市は大雨のため中止。午前10時から、市民病院移譲先公募に応募した法人による市民公開説明会がケーブルワンで再放送されます。ご覧ください。

(上の写真の説明はまた後日に。秀島レモングラス課長です。)
by fromhotelhibiscus | 2008-06-28 21:32

たっしゃかばあちゃん大感謝祭

このブログでも語れなくてすみませんが、今、GABBAに関しては巨大プロジェクト!?が水面下で進行中です。この秋に、あっと驚くようなことがおきますが、もう少しお待ちください。

その一環として、7月6日(日)午後3時、武雄市文化会館小ホールにて、たっしゃかばあちゃん大感謝祭を急きょ開きます。入場無料です(pdf)
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メインは、GABBAの新曲披露。まさか2曲目が出るとは夢にも思わず。1年前に、1500人を目の前にして、デビュー曲を歌ったことが遠い過去のようです。

1曲目は作詞を担当しましたが、今回は妻とともに振り付けを担当。ご期待ください(苦笑)。


そして、今日は、ゆめタウン内に行政プラザ武雄ナビがオープン。ぜひお越しください。


写真はこちらです。見頃を迎えました。こちらもぜひ
by fromhotelhibiscus | 2008-06-27 23:25

議会閉会

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今日で6月議会は終了。市民病院民営化問題で、この議会も市内外から衆目を集めました。傍聴の皆さん、そして、ケーブルテレビを通じて、多くの皆さんから、さまざまなご意見を頂きました。

私自身も包み隠さずできることはできる、できないことはできない。そして、政策形成過程のプロセスも、官僚用語ではなくて日常用語でできる限り分かりやすく答えたつもりですが、いかがだったでしょうか?
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議会が市民のもとにある。議会が生活の身近にある、というのは、僕の理想です。杉原議長・牟田副議長を始め議会のご努力あってこそだと思っています。

名前は出しませんが、ある議員の一般質問には本当にしびれました。最近はやりの伝聞をもとにした誹謗中傷や新聞の引用では無くて、練りに練った自分の意見を、我々執行部にぶつけて、堂々と対峙される。潔さとかっこよさを感じました。

こういう質問に答えること。これこそ、答弁冥利に尽きます。


午後は、山内支所で防犯協会総会。ご挨拶の後、水害の爪痕が心配だったので、山内町、若木町を見て回りました。農家の皆さんからまたいろいろ教えてもらいました。
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市民の生活の中へ。議会が終わったのでできるだけ現場に行こうと思います。
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by fromhotelhibiscus | 2008-06-26 22:01

オープンに、公正に。

今晩、市民病院の移譲先応募法人による公開市民説明会を開催。予想をはるかに上回る450人の市民の皆さんに集まっていただきました。

加えて、ケーブルワンで生中継。多くの皆さんが今日の説明会をご覧いただいたのではないでしょうか。

私が知る限り、日本で初めての公開説明会だったと思います。


最初に、医療法人財団池友会による説明と質疑応答。続いて医療法人社団敬愛会による説明と質疑応答が行われました。

可能な限り、プロセスはオープンに。そして、選定委員会で、公正に選んでいただく。

武雄市民病院を守り、継続し、発展させるために。今日の公開説明会は極めて意味が大きかったと思います。
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by fromhotelhibiscus | 2008-06-26 00:55

幸一君、良かったね。

大崎幸一くんのアメリカでの心臓移植手術が18(水)に成功したと一報が。募金等で多くの市民の皆さんのご協力を頂きました。この場を借りて、ご報告とお礼を申し上げます。


今日、出張先の大阪から戻りましたが、新幹線の中では本に没頭。

収穫は2冊。
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ベストセラー、東野圭吾の流星の絆。ラストの一歩手前は「えっ!?」って感じですが、これが受け入れられるかどうかが、この本への評価の境でしょうね。ラストは最近の東野作品の傾向でとてもいいと思いました。

僕も以前、ハヤシライスをよく作りましたが、作品の中で、醤油があれだけの位置を持つのは不自然かつ不可能だと思います。

それはさておき、やっぱりお薦めの本です。

もう一冊は、衆議院議員の中川秀直の官僚国家の崩壊
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中川さん。徹底的な官僚嫌い。当時末端の僕も、国会質問等でそう感じていました。政策的には、僕は消費税を上げるべきだと思っているので、その辺は正反対ですが、霞が関の構造を知る上では好著。

でも、過去官僚の僕からすれば、少々、実感が違いますが、こういった本が次々に出るのはとてもいい傾向だと思います。中川さんのある意味、政敵・与謝野馨の堂々たる政治もあわせて読むと面白い。

そういえば、中川さん。去年の参議院議員選挙の応援で武雄にお越しいただきました。演説が、数字込みで分かりやすかったです。佐賀のがばいばあちゃんも触れてありましたが、「がばい」の広がりの強さにもびっくり。
by fromhotelhibiscus | 2008-06-24 21:45

慰霊の日

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沖縄での組織的戦闘が終わったのが63年前の今日。沖縄では、この日を慰霊の日と定め、追悼式が行われます。

自分自身が、12年前に、橋本総理の強いリーダーシップの下で、というか末端で、この沖縄問題をスタートしたので、この日には、特別な思いがあります。以来、およそ間を挟んで4年ほど沖縄に深く深く関わりました。

沖縄の皆さんと、本土の僕たちとの意識の埋めがたい差。本土の僕たちの沖縄への本質的な関心の無さなどに申し訳なさと焦燥感と。そして、沖縄の人たちにも、いい悪いは別にして、そういった思いを理解してほしいと切実に思った在任時。

沖縄に「仕事で」かかわった本土の人(ヤマトンチュー)は沖縄を心底愛するか、全く離れるかと言いますが、僕は珍しく前者。意見をぶつけ合うことで、県庁やマスコミに多くの友人ができ、いまだに交流が続いています。


この追悼式が行われる公園の先に、東シナ海に突き出た摩文仁(まぶに)の丘があります。何度か行きましたが、とてもここで集団自決があったり、悲惨きわまる戦闘があったとは思えません。

どういう形で、戦後から遠く離れた今、戦争の悲惨さ、平和の尊さを次代に伝えていくのか、改めて難しい時代になったなぁって思いました。
by fromhotelhibiscus | 2008-06-23 23:59

危機の宰相

所得倍増という信念に殉じた三人の男たちの物語

と書くと、古臭くて面白くない話に聞こえそうですが、若き沢木耕太郎のルポはやはり違いました。

氏の代表作の一つである、テロルの決算と対をなす物語。しかも、視点が三人とも敗者(ルーザー)というのも興味深い。

政治家・池田勇人、エコノミスト・下村治(佐賀出身)、宏池会事務局長・田村敏雄という、大蔵省という組織での敗者3人が、戦後の激動期を経て、所得倍増という夢を現実化していく物語。

さすが、沢木耕太郎。四半世紀を経て蘇った恐るべき作品。しなやかでのびやかな文章が、三人を支え、ドラマを紡いでいく。

実務家としては、確固とした信念を持ち、それに基づく政策を実行していけば、世の中は良い方向に変わっていく、その一つの実例として捉えました。

これは歴史ルポとしても、三人の熱くまたクールな物語としても、そして、政策論としても、名著として、歴史に燦然と名を残すものと思います。
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by fromhotelhibiscus | 2008-06-22 23:17

【お知らせ】公開市民説明会

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市民病院の移譲先応募法人による公開市民説明会を来週25日(水)19時半から開催します。2法人による、市民の皆さんへの直接・生の説明になり、質疑応答、そして、アンケートも実施します。詳細はこちらまで


今日は武内町の土砂崩れの恐れのある地域を含め、視察に行きましたが、話題は市民病院の民営化、救急医療の再開問題でした。

概ね、皆さん、何が論点になのか、医療の内容、赤字問題、そして、今後の展開について、ご存じでした。かなり多くの皆さんがいつにも増して、ケーブルテレビで、6月の定例議会のやり取りをご覧になっておられました。

そういう意味でも、武雄市議会の大きさ、重さ、前にも書きましたが、中継の重要性を感じました。


そういえば、土砂降りの中、市民の方が私に寄って来られ、「おいは市民病院直営が良かばってん、市長が今回初めて答弁で本気になっとった。」と指摘を受けましたが、いつも、本気です(苦笑)。

ともあれ、25(水)夜はぜひお越しください。
by fromhotelhibiscus | 2008-06-21 23:30