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ご報告

武雄小学校の一斉下校について、今日16時から緊急記者会見が行われました。学校マターなので、教育委員会メイン(こども部、くらし部同席)。

現在、発生理由については、保健所とともに調査中ですが、分かり次第、市のHP等でお知らせしたいと思います。
by fromhotelhibiscus | 2007-05-16 21:37

今年のたぶんベスト1

東京駅の建築家 辰野金吾伝」を読了しました。

がばいすごか。辰野金吾は、我らが朝市を行っている楼門を作り上げた人物。
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唐津の下級武士として生を受けた辰野金吾。英国留学、日本の近代建築を切り開きつつ、日本銀行、東京駅を作り上げ、そして、友情。時代との葛藤。死に際まで。

一級建築家の資格を持つ東秀紀さんが、極めて分かりやすく、また、ドラマティックに辰野金吾を描ききっています。何度も手に汗を握り、ラストは泣けました。


このごろ、不作が多くて困っていたんですが、本当にすごい本でした。

さわやかな読後感では司馬遼太郎にとどめを刺しますが、東秀紀さんも負けず劣らず。そのくらい良かった。

一人の人間を通して、明治という時代、国家と建築の関係、そして類まれな友情。辰野金吾という激情型個性。

東さんのこの本で、いつかドラマになると思います。
by fromhotelhibiscus | 2007-05-15 23:59

九州のムラへ行こう

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九州のムラへ行こう」という雑誌があります。文もいいんだけど、写真がすばらしい。かなり多くの雑誌に目を通しますが、この雑誌はレベルが高い。
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僕も写真が好きで夢中になって撮りますが、こんな笑顔はまず撮れない。
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色がはっきりした写真は僕の好み。
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ぱらぱらめくってたら、山内町のなな菜が。とてもいい取り上げられた方をされています。全国各地を訪れましたが、武雄は食のレベルが高い。食だけではありませんが、こちらのブログをどうぞ
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今日はレギュラーのNBCラジオ生。楼門朝市(温泉でヨガから)、武雄温泉、武雄温泉駅南口のクスノキ(西日本新聞から)、レモングラスの宣伝をしました。

MCの石井理加さん、ありがとうございました。気持ちよくお話しすることができました。

追伸)九州経済NOWのキャスター加地良光さんのブログに私のことが
by fromhotelhibiscus | 2007-05-14 22:19

2年。思えば遠くに来たもんだ!?

ブログを始めてから、2年が経ちました。

平成17年(2005年)5月12日一冊の新書を読んでたら、こりゃ簡単そうだ。

気軽に始めて、いつでもやめたらいいやと思ってたら、2年。

企画部長物語

武雄帰郷物語~がばい奮闘記~ 「がばい」が大流行する前にもう付けてました(笑)。

そして、今は武雄市長物語

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記事総数882本。写真はおそらく2000枚。

皆さんのおかげで続いてるし、つながっているし、頑張れる、そう思いました。

これからもよろしくお願いします。

↓下の記事もUPしました。ご覧ください。
by fromhotelhibiscus | 2007-05-13 22:15

楼門朝市と植樹と日田天領水と。

朝7時40分。恐る恐る楼門朝市に。

長蛇の列。関係者のご厚意で、100個限定の楼門バーガーが無料に。わずか10分で姿を消す。
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60円の干物。こちらも20分で完売。数百人の住民・観光客の皆さんが楼門に集結。名古屋からの方もいらっしゃいました。
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新名所誕生です。朝市実行委員長として、次々に仕掛けていきます。目指せ!呼子の朝市です。


途中で、山内町の婦人会総会へ。レモングラスの活用についてお話。

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その後、JR武雄温泉駅南口で植樹際。朝長勇隊長率いる森づくり隊、造園業者、まちづくり部の皆さんのおかげで、私自身、一生の記念になるイベントになりました。1年後、10年後、どんどん、クスノキは大きく、そして広がっていきます。
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ここは前は「武雄温泉」のネオン鉄塔。鉄塔からクスノキへ。

昔の僕がそうだったように、こどもたちがいつか遠くに行っても、帰ってきたら成長したクスノキと会える。武雄のこどもたちはクスノキとともに成長してほしい。そういう挨拶をしました。
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午後から、日田市の日田天領水へ。大田副市長と企画部と。前向きないい話ができました。帰りに観光名所の豆田町の町並みをちょっとだけ見学。いろいろ学びました。

今週末は本当に充実していました。明日の夕方はNBCラジオです。これも楽しみです。
by fromhotelhibiscus | 2007-05-13 21:24

テレビ出演、景観シンポ

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今朝は無事に起きて、TVQへ。早速リハ。九州経済NOWのスタッフの皆さんの雰囲気がすごくいいので、リハも楽し。

本番もメインの加地良光さんのセンスあふれる進行に、大いに助かる。
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今日の作戦は、インパクト。テレビなので、理論的なことをしゃべるよりも、視聴者の皆さんの記憶に残るようなフレーズを探していきました。

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そのまんま東さんに対抗して(対抗になっていませんが)、このまんま樋渡というフレーズで切り返したときにはスタジオ内が大爆笑。

今日で武雄が、武雄観光が、あの日田市に並んで取り上げてもらったので、かなりの宣伝になったんではないかと思います。
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観光課のワンちゃんに乗せてもらって、福岡から武雄の淀姫神社を経由していったん自宅へ。ここまではまだ晴れていました。
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夕方から土砂降りの中、シンポ。200人をはるかに超す皆さんに集まっていただきました。

そして、何よりもセーラの話、パネラーの皆さんの分かりやすいコメント、そして、まちづくり部を中心とした設営の見事さがかみ合って、今までかかわったシンポジウムの最高峰となりました。

雨の中のライティング、灯篭のともし火、わっかもんプロジェクトのだご汁・・・。本当に忘れられない一日になりました。

参加者のお一人が、

かえって雨の中の開催が雰囲気が出て良かったね。

心に残る一日になりました。

(画像はリハのとき。シンポにカメラを忘れてしまいました・・・。とほほ。)
by fromhotelhibiscus | 2007-05-12 23:51

景観シンポ

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今朝の西日本新聞に、明日(12日)の景観シンポが大きく取り扱われました。そして、アンケート結果も。付け加えることは何も無いんですが、とにかく祈るのは雨が降らないことだけ。

ただ、雨が降ってもテントを用意していますので、お気軽にお越しください。

シンポジウムといえば、ホールでかしこまったものが多いんですが、幻想的な雰囲気の中での開催。これからのシンポジウムに一石を投じることになると思います。
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その前に、9時からTVQで九州経済NOWに生出演。今、台本読んでいます。明日は7時半にはスタジオ入り。今、福岡のホテルでこれを書いていますが、すでに起きれるかどうか心配(苦笑)。

(上の新聞はクリックされると大きくなります。下の写真は武雄町川良のトンネル前の堤。幻想的です。)
by fromhotelhibiscus | 2007-05-11 23:18

こども部について

こども部。

こどもを取り巻く環境が悪化・劣化している中、同僚職員ともに、祈る思いでこの部を新設しました。

幸いにして、多くの市民の皆さんにお越しいただくなど、かわいがっていただいています。


10日の読売新聞の全国版に、こども部を作った経緯、いじめに対する僕の考えが掲載されました。大庭課長、馬渡課長の見事なコメントとともに。

思い出したことがあります。僕は内閣官房時代、読売新聞の担当だったことがあります。多角的な取材のやり方に目を見張ったことを思い出しました。

全国から多くの反響があります。
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全文はこちらです

これから、順調なスタートを切ったこども部がどのように成長していくのか、ワクワクします。↓にも記事全文を掲載しました。

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市長部局と連携、補完

首長部局との連携は教育委員会の課題だ。

 「いじめの相談窓口を首長部局にも設ければ、子供や親御さんの安心が増す」 総務省の職員から昨春、佐賀県武雄市長に転じた樋渡(ひわたし)啓祐市長(37)の狙いは、いじめ問題に積極的にかかわる姿勢を示すという点で明快だった。

 武雄市は4月から機構を一新し、子供に関する業務を一手に引き受ける「こども部」を作った。福祉や子育て以外に、いじめに関する相談も受け付ける。

 こども部は3課で構成された。福祉課、健康増進課や教育委員会の生涯学習課、学校教育課の一部をまとめた「未来課」は、子育てや青少年の健全育成を受け持つ。福祉課と、教育委員会学校教育課の幼稚園就学補助業務を統合した「支援課」は児童相談などを担当する。いじめ相談も、この課で受ける。このほか、新しく「食育課」も設けた。3課で部長以下、本庁職員だけで20人という体制だ。

 市民は、教委以外にもう一つ、相談先を持つことになった。いじめなどの相談があった場合、教委とこども部は、速やかに情報の共有を図り、連携を進める。



 もちろん、教育委員会にはこれまでも相談窓口があった。教職員OBや、保育士らの社会教育指導員が電話で対応にあたってきた。「学校側が、よく話を聞いてくれない」といった苦情は年数回、上がってきたが、学校と家庭の仲立ちをしてきたという。

 ただ、いじめ問題の背景には様々な要因が絡む。いじめをする側に、家庭の貧困や家族による虐待があるなど、教委や学校では対応に限界がある場合もある。本来は、市福祉事務所の家庭児童相談員や、民生委員が扱うような分野だ。

 これまでも、そうした機関との連携はしてきたが、教育委員会の大庭弘毅・学校教育課長(54)は「家庭の事情まで踏み込みづらいこともあった。情報を共有して連携することでカバーし合える」と歓迎する。また、市教委の担当外だった保育園児や高校生についても、より総合的な取り組みが可能になると見る。

 一方、こども部未来課の馬渡(もうたい)公子課長(55)は「対象の子供は1人。これは学校、これは家庭と(責任を)分けるのでなく、皆が協力しなくてはならない」と考えている。



 市内にある小中学校は計16校。教育委員会に報告のあったいじめは2005年度までの3年間、ゼロだった。しかし、昨秋以降の相次ぐいじめ自殺で、危機意識が高まった面もあり、小学校で4件、中学校で6件の報告が上がった。この変化の見方は様々だろう。

 ただ、市福祉事務所の家庭児童相談員の元には、昨年度の1年間で、不登校や育児、しつけ、非行などの相談が延べ652件あった。この中にも、いじめが絡む相談もあったという。

 「教育委員会は、学校寄りで、保護者の相談に親身になってくれない」と言われる地域も決して少なくない。それだけに、連携の成果が期待される。(野口賢志)

 いじめ対策で組織改編 いじめ自殺が注目された昨秋以降、自治体の組織改編が相次いでいる。兵庫県小野市は首長部局にいじめ問題専門の「いじめ担当グループ」を新設。地域との連携を促進する「いじめ対策課」(兵庫県明石市)や、いじめ・不登校対策にあたる「児童生徒支援室」(長崎県)を新設した教委もある。富山県教委も「小中学校課」を作り、市町村教委や小中学校への支援を充実させた。

(2007年5月10日 読売新聞)

↓下の記事もUPしました。ご覧ください。
by fromhotelhibiscus | 2007-05-11 17:16

楼門バーガー

楼門バーガーが、今度の楼門朝市(13日(日)8:00~)に登場!

もともと、前回の朝市で、朝食として、田中蒲鉾店の新鮮・野菜揚げ物と、小さな家の野菜パンを同時に手に取った瞬間。
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こりゃ、バーガーみたいにはさんで食べようと思って食べたら、美味しいのなんの。その場で商品化をお願い。1週間をたたずして商品化(関係者の皆さん、ありがとうございました。)。

大きな反響を呼んでいます。

佐賀新聞や朝日新聞も大きく。西日本新聞は超短波(コラム)。そして、NHKの全国ラジオ放送でも流れました。
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実際にあるモノとモノを組み合わせる。ゆほほのときもそうでしたが、プロデュースの醍醐味を味わいました。ぜひ、13日(日)8時からの楼門朝市にお越しください。

お待ちしています。

そうそう、昨晩、古川康知事らの前で、「楼門朝市は呼子朝市を追い越します!」と大見得を切ってしまったので、頑張らなければと決意(苦笑)。

(新聞はクリックされると大きくなります。)
by fromhotelhibiscus | 2007-05-10 21:03

子育て総合支援センター

の記事が西日本新聞(一面)と佐賀新聞に掲載されました。どちらも優れた記事だと思います。ご覧ください。
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(新聞はクリックすると大きくなります。)


僕は可能な限り、主要新聞はすべて読むようにしていますが、見方がこのように違います。

佐賀新聞にあるように、「絵本を寄贈して」と私の呼びかけまで紹介。

西日本新聞にあるように、「空き庁舎の有効活用」を色濃く紹介。


先ほど、皇居をウォーキング中のケーブルワンの原隆司社長から電話。

読売新聞全国版の企画記事に、武雄市のこども部が載っとー。

とのこと。3か月前、詳細に取材を受けた記憶がよみがえりました。拝見するのが楽しみです。
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(今、麦がとてもきれいです。3日の三樹まいりのときに撮りました。朝日町川上です。)
by fromhotelhibiscus | 2007-05-10 07:57