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9%の意味

武雄のことが、連日のように新聞・テレビで出ています。

嬉しい限りです。

嬉しさには二種類あって、政策が素材としてニュースとして取り扱われること。最近だと佐賀新聞・古賀記者の「動く市役所」。


それと、もう一つは、「評価」をされること。次の記事2本がその典型です。

最後のところに、「佐賀県と聞いて最初に思い浮かぶ市は?」に、何と我らが武雄市が9%。世界の有田の次。伊万里市4%、嬉野市2%を凌駕しています。嬉しくて嬉しくて、議会初日の市長演説で紹介(笑)。
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知名度がすべてとは言いませんが、まずは知名度。いつかまた書きますが、武雄は知名度が無くて確実に損しています。


これは、「佐賀のがばいばあちゃん」とそれに伴う市民の皆さんの盛り上がり、そして、まちづくりがそこそこ上手くいっているからだと思います。その論証が河内利大さんの西日本新聞の紙面評価だと思います。

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さあ、これからたまりにたまっている本を読まなくては。
by fromhotelhibiscus | 2007-03-07 23:03

キャラクター論!?

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20年前の大学時代から、キャラクターに注目しています。親しくしていただいている北方町の方からは、彦根城の「ひこにゃん」の存在を教えてもらったり。確かに、かなり盛り上がっているようで、ブログのコメント数も半端ではありません。


武雄には、東京の東急ハンズでも人気の「おしくらマン」がいます。しかし、どうにも全国的なブレイクまでいかない。

なぜか?


ずっと疑問でした。キャラクターとしては力があるのに。そこで、これまた尊敬している旅行業界の伝説的な方とお話したときに、

市長! キャラクターは家族にすればいいかもしれませんよ。


はっとしました。う~ん、キャラクターではディズニーファミリーがそうだし、キャラクター以外でも、サザエさん、ちびまる子も大体そう。

おしくらマンも家族仕立てのストーリーが必要でしょうね。ストーリーによっては、おしくら妹、弟でおしくら飛行士なんかあってもいい。どなたか検討していただけないでしょうか。僕も考えたいと思います。

(画像は西日本新聞社会面の名物コラム。田代芳樹記者の豚に真珠!?には大笑い。さすがです。)
by fromhotelhibiscus | 2007-03-06 18:40

合併から一周年

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去年の3月1日。武雄・山内・北方の合併により、新武雄市が誕生しました。

合併一周年ということで、記者会見。

去年の今頃は、現職との一騎打ちということで、朝から晩まで地域まわり。夜は必ずミニ集会を開いていました。ある地区は全部で4人というところもありましたっけ。

くじけず(たまにくじけながら、)毎晩、毎晩、ミニ集会を開いてたら、4人が8人なり、8人が40人、120人になり、最後は1200人になったことを今さらながら思い出します。
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皆さんとの対話、その積み重ねが、これまでの僕を支え、そして、これからも挑戦していく思いに駆り立てます。

今晩、福和地区で集会がありましたが、去年を思い出しながら、お話しました。


今日から3月市議会。一般質問で数多くの質問がありますが、今まで以上に自分の言葉でストレートに答弁したいと思っています。

↓下の記事もUPしました。ご覧ください。
by fromhotelhibiscus | 2007-03-05 23:05

狼たちの午後

世評の高い映画がNHKハイビジョンであったので、録画してました。

狼たちの午後

1972年。行き当たりばったりの銀行強盗のお話。実際の話を元にしたとのこと。


う~ん。確かに悪くは無いんだけど、少し長いしテンポが緩い。でも、これが映画の醍醐味かもしれませが。

また、ベトナム戦争後遺症、ゲイやヒッピーの集団としての出現、警察権力に対する群集の悪意というアメリカの時代背景が体に入っていないとこの作品の良さを理解するのは難しいのかなぁって勝手に解釈。

アル・パチーノ、ジョン・カザールの笑える銀行強盗コンビ。凄まじい演技力でした。脱帽。
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by fromhotelhibiscus | 2007-03-05 22:54

動く市役所

僕の具約(pdf)の目玉の一つ(№22)、動く市役所をこの4月から開始します。
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このモデルにしたのが、スウェーデンとデパートの三越外商部。

まずはスウェーデン。住民票の類は、職員が家に持って行ってます。朝礼以後は役所はほぼ半数の状態になることもあるとか。

三越の外商部。とにかく外に出て、顧客と会ってニーズを聞いてくる。
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僕は4年位前にこの二つのトピックをテレビで見て感心した記憶があります。そのときに思ったのは、

行政も例外ではない。


話は飛びますが、行政という限られた狭い世界ではなくて、いろんな世界に参考になるものが転がっている。


そもそも論として、納税者の皆さんに市役所に来てもらうのは本末転倒ではないか。行政はサービス業ではないか、という思いがずっとありました。

ただし、すべての市民の皆さんのご自宅等に伺うわけにはいかない。でも、何かできることは。


できない理由ではなく、できる理由を、福祉部・市民環境部が考えてくれました。

このことを北方町の延寿教室でお話したら、ある方から、

母子手帳の配達もお願いします

との意見が。確かに、つわり(気味)の方が産婦人科から交付先にお越しになるのも大変です。母子手帳の配達はご自宅ではなく、産婦人科でもいいかもしれません。県との調整があるかもしれませんが、福祉部において検討をお願いします。
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by fromhotelhibiscus | 2007-03-04 22:40

市民栄誉賞

今日は、市民栄誉賞の授与式。まず、ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」ロケ隊を代表して、江森浩子共同テレビプロデューサーへ。かいぼー先生やちょうど、広島から観光バスの皆さんも加わっていただき、100人以上が。
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その後、福岡へ。原作者の島田洋七氏へ市民栄誉賞の授与。お忙しい中、同席してもらった武雄のがばいばあちゃん達とも懇談。爆笑の連続でした。
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さすが、洋七師匠でした。
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島田洋七さん、江森浩子さん、ありがとうございました。

そして、マリンメッセで、武雄のがばい物産を売ってくれた、商工観光課の草場さん、がばい課の田中さん、ありがとう!
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by fromhotelhibiscus | 2007-03-03 22:10

舛田大輔さん

舛田さんといえば、市内在住のアーティストで、以前のブログに書きましたが、ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致のきっかけを作った人。この方から僕にメールが無ければ、ドラマのロケが武雄ではありえませんでした。

感性豊かなブログを発見したので、ぜひ、ご覧ください
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by fromhotelhibiscus | 2007-03-02 18:51

飛行機読書日記

先週の東京出張は飛行機の中で2冊。話題の新書、

ウェブ人間論

そして、こちらも新書、

地域再生の条件


「ウェブ人間論」はお薦めです。ただ、ウェブ進化論を先に読んだほうが分かりやすいと思います。

本論から少しずれるところで、「ブログ人口は日本人が一番多い。日本人は匿名ブログが多い。」という指摘に、なぜ、そうなのか、日本人論、日本社会論を駆使して答えてありましたが、これは目からうろこでした。

ウェブには光もあれば、影もある。その差異をしっかり描いてあると思いました。そして、これからのウェブが向かう先も共感。
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一方の「地域再生の条件」。

僕は実務者系なので少し厳しい見方になるかもしれませんが、表題の地域再生の条件はしっかり書いてないような。地方が、地域がどう向かえばいいのか、次回に期待したいです。ただし、挙げられているいくつかの例は武雄でも参考になりそうです。
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まだまだたくさんの本がパソコンの横に(笑)。
by fromhotelhibiscus | 2007-03-02 18:31

お詫び

今日、教育委員会より、職員の不祥事による処分に関する記者会見が行われました。

痛恨の極みです。

このようなことは、あってはならないことですし、今後、職員の綱紀粛正、緊張感の保持に務めていく所存です。

市政を預かる者として深く反省をし、市民の皆様にこの場を借りてお詫びします。
by fromhotelhibiscus | 2007-03-01 21:33