カテゴリ:まちづくり( 15 )

下関・考

今日は朝から庁議。10時から市民参加懇話会。また、一部の委員から評論家的かつ後ろ向き発言。僕のほうで反論しようと思ったのですが、その前に、それをたしなめる委員さんも居たりして、なかなかの白熱(議事録をお楽しみに。)。
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その後、Kさんとグリーンプラザの下の「吉兆」でそばランチ。まあまあ美味しい。14時から関電のH氏と打合せ。H氏といつものように大いに盛り上がる。僕の電力会社へのイメージは氏が変えたといっても過言ではない(昔一緒に仕事をした沖縄電力さんには何度も失望させられたもので(苦笑))。その後、正副議長レク、都市産業部レクと続いて一日終了。

今晩は直帰。大分の叔父から昨日釣れた関アジが届く。滅茶苦茶に美味い。デザートは瀧田さんから頂いた伝説の桃。ため息でした。


先週末、帰りにたまたま寄った「下関」がかなり良かったです。もともと大好きな唐津に負けず劣らずですが、見せ方という意味では下関の圧勝。何が僕たち夫婦の気持ちをとらえたか、そのキーワードは「一流・歴史・食」です。
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幕末の志士の足取りが分かるくらいによく整備されている壇具川周辺。ふぐ、うにを始めとする海の幸、それを市場で食べさせるなど、食と観光の仕掛け。少なくとも一観光客の観る範囲ですが、どれもこれも一流でした。それと、失礼ながら「市立」美術館なんて、と思った僕がバカでした。目を見張る収蔵物に加え、美術館そのものもすごく感じがいいのです。
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地方都市としてここまで来ているかと思うと、ここ高槻、郷里の佐賀も頑張らなくてはなりません。ぜひ、一度下関まで足を運んでください。元気が出ると思います。

(写真はすべて下関です。)
by fromhotelhibiscus | 2005-07-19 21:11 | まちづくり

京都、茨木・・・

今日は6時半に起床して、雨の京都へ。まず花園にある蓮の法金剛院、嵯峨の鹿王院、予約していた阿じろでの精進ランチを経て、午後、衣笠の等持院へ。

その後、名神に乗って茨木の美術環へ。大雨で駐車できずに、春日商店街とカフェ百花へ。夕食はJR茨木駅近くの水餃子の哈尓濱(ハルビン)へ。こう書くとバタバタのような気がしますが、大雨のため、鹿王院と等持院ではかなりのんびりしました。

法金剛院→蓮の池はあと一週間くらい経ってからが本当の見ごろだと思いました。
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鹿王院→義満公の心意気が見えるような気がしてそのたたずまいは言葉になりませんでした。ここは前から行きたかったところですが、分かりにくい場所でした(苦笑)。
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阿じろ→お弁当を頂く。巷の精進料理とは別次元。味が濃いので好き嫌いは別れるかもしれませんが、大徳寺一久よりは好きです。ちなみに上の画像は料理を頂いた部屋の襖絵です。
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等持院→足利一門の雰囲気が濃厚に残っているような。思ったより広いなぁって思いました。小高台から池を見下ろす構図は見事。
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茨木美術環→本通商店街まで出向いていないので、全体的な感想が言えません。が、高槻のまちづくりに活かす強烈なヒントをつかみました。機会があったらまた書きます。
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哈尓濱(ハルビン)の看板水餃子は、う~ん、高槻のはるぴんよりは劣るかも。でも、お薦めのねぎ豚炒めはかなり美味。でも、作れそう。

さすがに今日は疲れましたのでこの辺で。お寺の庭をボケーと観ていると、日本はスゴイ、日本はイイナって思いました。ただし、昔の日本ですが・・・。今はもっと頑張らないと、数百年後の人々をビックリのけぞらせるような文化は残せないなぁって、妻としみじみと。画像はまた追々アップします。
by fromhotelhibiscus | 2005-07-03 21:39 | まちづくり

当たりの本!

今日は帰るまで読書。↓はもう話題になっているようで、図書館から借りたのですが、大当たり。僕は組織論とか経営論とか、大学の講義で出てくるようなのはあまりなじめないのですが、さすが突き抜けた経営者は違います。傾きかけた伊藤忠が不死鳥のごとく甦ったのがよく分かりました。

「経営は論理と気合だ!」、「クリーン、オネスト、ビューティフル」、「声なきは、会社に対する反逆である」、「十年後、役員の半分は女性とノン・ジャパニーズにする。」など社員に対する魅力的なフレーズとともに、丹羽さんが重視したのはトップと社員との対話。理事者や僕を思い浮かべながら読みました(苦笑)。
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あと、雑誌の「和楽」はこれまたすごくいいです。半年ほど悩みましたが、2年間の定期購読にしました。
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最後に、瀧田さん、トウモロコシ、ありがとうございました。これから湯がいて食べてみます!!
by fromhotelhibiscus | 2005-06-26 18:43 | まちづくり

岡山へ

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今日は13時半からの協働活性化モデル事業選考委員会(う~ん、長い名前!)に出席。2時間半濃い議論でした。あまり、委員会とか会議とか好きではないのですが、これは非常に意味がありました。自分は言うに及ばず高槻にとっても良かったと思います。

この頃、以前と比べて、こういった実のある会議が増えてきたことは嬉しいです。霞が関はどうなってるんでしょうか。議事録は追ってオープンになります。


今日は夜から妻の実家の岡山(美作)です。美作は緑がとても深く濃くて、空気に水蒸気を多く含むと、空気が緑色がかって見えるくらいで、びっくりします。

週末、雨が降ったら、その濃い緑と霧を堪能しながら読書。晴れたら、近くの丘を散歩しようと思っています。
by fromhotelhibiscus | 2005-06-24 11:45 | まちづくり

7月はなぜか講演尽くめ

今日は朝早くからプリウスで奈良へ。薬師寺唐招提寺からランチをはさんで、斑鳩へ。法輪寺法起寺を廻り、夕方から、仕事の関係で打合せ。京都とは違う大和路の大らかさを満喫。時間の関係で秋篠寺慈光院はパス。残念。写真は明日以降載せます。

Kさん、Aさん、休日にもかかわらず、お疲れ様でした。また、前向きな方向に舵を切れそうです。
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スケジュールを確認していたら、7月の凄いこと。講演、講師、パネラーの連続です。
2(土)は大阪北部自治体有志の勉強会を皮切りに、7(木)は安満で技監・K部長とともに説明会、14(木)はマッセOSAKA(←このブログがネタの一つです。)、15(金)は佐賀県武雄JC、16(土)は唐津JC、20(水)は大阪泉州の監査委員の勉強会。

そして何と何と、23(土)は日本JCサマーコンファレンスパネラー。数年前に、600名を目の前に、S県の知事さんと岩国哲人代議士の隣でパネラーを務めて以来のものです。指山さん、僕で大丈夫なんでしょうか!?ただ、金崎さんが横なのでほっとしています。

さすがに、これだけ「大物イベント」が重なったことはありません。体力と知力が持つかどうか頑張ってみますが、それだけ、僕個人というより高槻のいろんな取組がHPなどで全国に広がった結果だと思います。また、それだけに26(火)からの夏休み(香港)が楽しみです。

目を覆うばかりの失敗例も数多くありますが、それでも、失敗を恐れず、常に情報を出してきたことだけは高槻市役所有志の誇れることだと思います。


今日は修学院離宮(第3弾)です。
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by fromhotelhibiscus | 2005-06-12 00:02 | まちづくり

入梅

入梅。「つ・ゆ・い・り」と打つと、こんな美しい言葉が出てきます。日本語っていいなぁって思います。今日はその梅雨入り。雨の中、午後から市民交流センターで開かれている美術展へ。H部長さんや田村さんの絵が飾ってあります。

●H画伯の力作
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僕はお二人の絵が好きで、1年くらい前から、職場の部屋にH部長画伯の絵を数点飾っているくらいです。穏やかなタッチですっと自分の気持ちの中に入り込んでくるような感じで、職場のスーパー部長ぶりとはまた違う側面が垣間見えます。恐るべし(笑)。

●会場の絵
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それにしても、この美術展、せっかく力作揃いなのに、7階!の展示コーナー。せっかく1階がガラス張りだし、1階を展示コーナー、加えてもっと人が集まるようなカフェにすべきで、「ギャラリーカフェ」になったら素敵です。この辺りのことはいつかまた書きます。
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その後、H部長さんとコーヒーを飲んだ後、梅田の阪急へ。妻の誕生日プレゼントを買ったついでに、デパ地下へ。よくもまあこんな人が居る位、人が居ました。さすが、「食い倒れの街」です。

デパ地下でも、阪急派、阪神派、大丸派と別れるようですが、僕は阪急派。品揃えは阪神に劣るかもしれませんが、「何でこんなものまで・・」と感心するようなものがあります。一例は、鶴橋の豊田商店のキムチや京都大市のすっぽん缶詰。これまた恐るべしです。

今日は関西に来てから好きになった「鱧の照り焼き」を買って帰り、鱧丼へ。関西の夏がやってきました。
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by fromhotelhibiscus | 2005-06-11 20:06 | まちづくり

クール・ビズと妙心寺

京都妙心寺近くの民家の軒先です。
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今日はいつにも増して会議の連続でした。広報編集委員会→市民参加懇話会→来客→打合せ→予算記者会見→来客→打合せ。市民参加懇話会は疲れました。詳細は後日出てくる会議概要で・・・(苦笑)。

市役所は「クール・ビズ」の話題で持ちきりです。市長公室で一部混乱が生じているので、明日にでも部内メールで語ろうと思っています。要は「衣食住」と一まとめに言うくらい、押し付けではなく、個人のライフスタイルの問題だと感じています。

でも、個人的には、省エネルックとかと違って、この「クール・ビズ」、言葉はともかくとしてだんだん根付いていくような気がしていますし、暑がりの僕自身、これを望んでいます。

ただ、愛用しているブルックス・ブラザーズのシャツは、襟が高いのでネクタイが無いとしまらないんですよね。庁内イチのおしゃれで鳴るT理事も同じだと思いますが如何でしょうか。

今日は妙心寺です。以前行ったのですが、予想以上に良かったです。お薦めです。

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by fromhotelhibiscus | 2005-06-08 23:26 | まちづくり

今日は佐川美術館・・・

今日は朝早くから、K部長とともに、佐川美術館へ。もともと、Y部長からのお薦めだったので、近いうちに行こうと思っていた美術館でした。平山郁夫さんはもともと好きではなかったのですが、実物は違います。
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よく映像やポスターなどでは「いい!」と思ったものも、実物を見ればダメな例が結構あります。反面、ゴッホやセザンヌなんかの超一流は、その逆が多いような気がします。そういう意味では、平山さんも同じ印象を受けました。

今日はその絵そのものよりも、美術館そのもののお話をします。感心したのは、琵琶湖近くということもあるんでしょうが、美術館が池に囲まれていること。また、水の流れる音、水が落ちる音、がうまくこだましているんですね。
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それと、K部長も言ってましたが、美術館外の回廊を歩いていて、風が吹くと明らかに涼しい。風が水を湛えているというのもあるでしょうけど、視覚と音の効果が大きいのではないかと思います。
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琵琶湖だから水、という地の利を上手く活かしていると思います。これをそのまま高槻ではとおいうわけにはいかないと思いますが、高槻ではこういった公共施設に、例えば、樫田の「竹」を使うことはできないでしょうか。

今、総理官邸も中国北京の話題を呼んでいるホテル(これは日本人が設計)、世界最先端の西新宿のパークハイアットでも、「竹」を多用したり活用しています。

その後、石山寺門前で「しじみ」料理を食べ、石山寺散策。石山寺自体は一回行けばいいかなっていう感じでした(笑)。

そして、畏友瀧田さんから教わっていた膳所(ぜぜ)のヤマダヤでカフェ。瀧田さんのご推薦だったので、かなり期待していたのですが、それ以上。奇をてらわず、まともな食材できちんと丁寧に作ってあるのに好感を抱きました。こういうプロセスを経ると必然的に美味しくなる見本だったような気がします。膳所駅から徒歩1分です。
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瀧田さん、急な質問に丁寧に答えていただきありがとうございました!

家には早めに帰ってきたので、簡単な食事を作りました。蒸し暑いし、タイっぽいのを食べたかったので、タイのチリソース(今ではスーパーでも売っています。)をたまごのスクランブルに入れたら、気持ちと胃袋はタイへ。ケチャップに飽きたら、このチリソースが代わりになります。
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by fromhotelhibiscus | 2005-06-04 22:58 | まちづくり

京都というか高槻の味

今朝ははよからA大路のMさんと話しこみ、へとへとになりました。眼光鋭いMさんの話を聞くときは体力が要ります。そういう意味では金曜日はツライ(苦笑)。

その後、6月議会の予算説明が三本。その間に盟友Sさんがお見えになり、沖縄のお土産のお塩を頂く。以前も頂き感動の美味しさでした。打合せもいっぱいで平均的な一日でした。

妻が赤ちゃんを産んだばかりのお姉さんのいるカナダに出かけているので、一人分、何を作ろうかなぁって思って、COOKPADを参考に作りましたが、期待したほど美味しくなかった・・・(苦笑)。醤油とオイスターソースと酢のバランスが悪かったです。やっぱりレシピどおり1:1:1が良かったかも。醤油と酢を入れすぎました。
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さてさて、食卓を囲む際に登場するのは、「黒七味」。これって山椒の風味が強く、関西以外に長く住んだ僕としては、これぞ、京都というか高槻の味です。最初は面くらいました。でも、今ではこれが無いと物足りないくらい。人間変われば変わるものです。  
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またまた、「黒七味」のお陰で美味しさが2割くらいアップしました。今日は積み残した本を読んで早めに休もうと思います。サッカーは無理かな。明日はK部長と、佐川美術館と滋賀のお寺に早くから出かけます。K部長、ご愁傷さまです(笑)。
by fromhotelhibiscus | 2005-06-03 22:25 | まちづくり

高槻に足りないのは

ま、いろいろあるかもしれませんが、皆さんは何を感じますか?昨晩、とある会合で、いろんな意見交換をしましたが、そこで出たのは、秋のお祭りやらイベントが書いてある「情報誌」。

確かに、灯台下暗しで、高槻に来たときに最初に思ったのは、こんなにイベントがあるのに、紹介している雑誌も何もない。秋には小さいのを含めると優に300は超していると思います。そのうちに、「ま、こんなものか。」と慣れていました。

んで、僕の東京時代(20代)は、「ぴあ」やら「東京walker」やら今まだあるのかどうか分かりませんが、「東京カレンダー」など、あらゆる雑誌を買って、土曜日はあっちでライブに行って、日曜日は美術館に行った後に映画に行こうといった行動スケジュールでした。情報誌が無いとどこに行けばいいのかというのはさっぱり分からなかったのです。
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高槻で、こういうイベントを満載した情報誌が無いのはおかしいということで、僕自身、創刊号に向けて動きたいとワクワクしています(ということはドキドキされている方もいらっしゃるはずですが。)。

載せたいのは、わくわくストリートといったイベントのほかに、コミュニティの祭りやスポーツ教室、フリマ、現代劇場のスケジュールから、職員出前講座、スポンサーになってもらうためにもコミュニティチャンネルの番組表や映画館情報。

他に何かあったらぜひ教えてください。キヨムラ室長、市はどう関わればいいでしょうか。それにしても、今週はオーバーワーク気味でした。
by fromhotelhibiscus | 2005-06-03 00:13 | まちづくり