2013年 05月 20日 ( 2 )

やっぱり、現場だ

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今、とあるトロピカルフーズを武雄市内の農家の方にお願いして、試験栽培していますが、やっぱり、教科書とは違う。いろいろ書かれているけど、現場では違う答えが往々にしてある。

北方町の江口親子が、先進地を視察し、様々なトライアルを経ながら、出荷に向けて頑張っている。有機で作っておられるので、このハーブ、とても香りが高いし、噛んでみたら、甘い。

農業は、大規模化だけで解決できるような甘い分野では無い。いかに、こういったハーブや野菜、果物は、高付加価値(高く売れる)な農産品をフレッシュなまま消費者、マーケットに出すかが勝負どころ。

今年の夏から、いくつか仕掛けの成果が出てきますので、お楽しみに。仕込みに3年かかりました。
by fromhotelhibiscus | 2013-05-20 22:11

支援から応援へ

昨日は、福岡で、戸羽太陸前高田市長の講演の後、KBCの人気アナの武内さんと戸羽さん、そして、僕とでトークセッション。
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建前ばっか言っても仕方が無いので、僕から、

戸羽市長には申し訳ないがそろそろ皆「支援疲れ」してきている。「支援」というから疲れる。被災地の状況も変わってきている。そろそろ「支援」から「応援」に切り替えた方が良い。支援というと、ハードルが高いんだよね。何か、ボランティアしなきゃ、とか、物資を送らなきゃとかね。

しかし、応援に置き換えると、ハードルがとたんに下がる。思い続けることも応援になる。だって、ソフトバンクやマンチャスターユナイテッドだって、「今日は勝ってね!」って思うだけで、ほら、応援。そして、被災地に個人や気の合う友人、団体で行って、買い物をすること、交流することも、ほら、応援。言葉ってとっても大事なんです。


戸羽さん、何て言うかな〜って思ってヨコで聞いていたら、

私にはよく理解できます。「被災地にはボランティアでなければ入れない」と、まだ多くの人たちが思っています。これは「支援」を意識しているからだと思います。「とりあえず被災地に行って様子を知り現地で何か買い物でもしよう」と、こう思って気軽に(ちょっと遠いかもしれませんが。。)足を運んでもらう、あるいは心の中で時々被災地のことを思い出していただく。

これが樋渡さんも言う「応援」だと思うのです。私たちは息の長い「応援」を求めています。そして「応援」が「友情」に変わることを、私たちは心から望んでいます。

と。


さすが、戸羽さん。僕は、【支援→応援】で留まっていたら、すかさず、【支援→応援→友情】と。

皆さんはどう思われますか?
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せっかく福岡に来たので、タイ政府観光事務所の所長と会談。まだ、言えませんが、次の仕掛けを行います。
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by fromhotelhibiscus | 2013-05-20 09:07