2013年 04月 16日 ( 2 )

現場が一番

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うちの組織はかなり特殊なようで、民間企業で言えば、僕は会長兼CEO。前田副市長は社長兼最高執行役員。前田副市長と僕は同じ部屋で同じ空気を吸っています。

役割分担から言えば、僕は外政。すなわち、病院や図書館など大型案件の交渉、広報は僕の役割。前田さんは、内政。僕の基本的方針に基づいて、庁内調整や議会対策をやってくれています。その上で、僕が大切にしているのが、現場。図書館、市立小学校・中学校など、頻繁に行きます。しかも、抜き打ちで。

今日は、ちょっとだけ時間が空いたので、山内中学校に行きました。この学校は活気がある。良い意味で、先生と生徒、そして、地域の距離が近い。感心しました。挨拶もしっかりしているし、礼儀正しい。良い学校でした。これって、市長室に閉じこもっていては分かりません。もちろん、いろんな報告は聞きますが、現地というか現場ほど、教えてくれるものは無い。

いろんな判断に、現場100%というのはもちろん無いけど、相当程度、影響を受けるのは事実。明日もまたインタバルに1時間空くので、どこかの学校に行こうと思っています。山内中のみんなの元気な姿に触れて、刺激を受けました。ありがとう。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-16 20:35

大田さん、頑張って

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この春、佐賀県庁の危機管理・報道監に就任された大田芳洋さん。未だに武雄市役所の職員から親しみをこめて副市長と呼ばれる人。そう、7年前に市長就任した際に、古川知事にお願いして、佐賀県庁の将来のエースを出してほしい、と頼み込んで、出してもらったんですが、市民病院の民間移譲、住民監査、リコールに巻き込んでしまいました。

大田副市長は、惜しくも亡くなった伊藤元康理事、この春退職した角真政策部長とともに、困難極まる市民病院の民間委譲を陰に陽に支えてくれた恩人。大田さんが居なかったら、この大事業はできてなかったですね。

大田さんの役割は、医師会とマスコミ対応。あと、僕のシナリオライター。よくね、「市長、ここまでは言っていいですけど、ここから先は我慢してください。」と念押しされましたが、よく破りました(笑)。二人で、いろんなところからボコボコに叩かれましたが、一番の思い出は、正月、当時の県の医師会長の沖田さんに頭を下げに一緒に伺ったこと。あの寒い冬、鳥々が一直線に交差する青い空の色だけは忘れることはできません。在任期間の3年、よく相談しましたし、今でもよく相談に乗ってくれます。

その大田さんが、今朝の佐賀新聞にどかんと。大変なポジションに就任されましたが、大胆かつ慎重な大田さんだったら大丈夫。微力ながら応援したいと思います。頑張ってください。
by fromhotelhibiscus | 2013-04-16 19:57