2011年 10月 02日 ( 1 )

僕の役割

北海道とはいえ札幌だけでしたが、充実した2泊3日でした。

武雄市の食育アドバイザーを務めて頂いている杉田かおるさんのおかげで、岡田武史前監督、環境ジャーナリストで朝日新聞の論説委員をされていた石弘之先生、北海道の農業関係者の皆さんを次々に紹介して頂きました。岡田さん、しばらく話をしましたが、とっても気さくで、シャープな方でした。
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杉田かおるさんはどんどん、ある意味時空を超えて、いろんな人をつなげてくださります。ありがとうございます。11月3日の武雄市での講演がとっても楽しみです。詳細決まりましたら、また、報告しますね。


そして、札幌で僕自身の講演とパネルディスカッション。たまたまですが私の弟のような村崎大村市議とともに、「情熱大陸」の村上智彦医師、昨年末の「新報道2001MAX」でもご一緒した木村俊昭さん、そして、北海道グリーンファンドの鈴木亨理事長と、私以外はスーパースター。そして、観客の皆さんの中で少なからずの方が、Facebookでもともと私とつながりがありました。驚いたのは、道外からも、多くの皆さんが。みんな、旧知の仲のようでした。恐るべし、ソーシャルネットワーク。
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パネラーそして、観客の皆さん、武雄市の取組に関心を持っておられましたが、ひと際、歓声が上がったのは、そう、陸前高田市でボランティアで頑張っている「チーム武雄」の紹介のところ。
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チーム武雄は、今日(2日)で第3陣。建設業協会と合わせると今までに、60名の皆さんが参加されていますが、全部で、120名の方々が、陸前高田市へ。僕も紹介しながら、思わず胸が熱くなりました。
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僕の役割は、このチームを全国に広げること。今日、第2陣で行った山口昌宏議員や市民の皆さんから聞きましたが、陸前高田市の後に伺った気仙沼市、南三陸町はまだまだ復興に程遠いということ。あちらこちらに、「ボランティア募集」という張り紙、立て札が寂しげに立っていたということです。そして、「頑張るぞ!」、「がんばるっぺ!」「ボランティアの皆さんありがとう」などの看板が。見ていて悲しくなったという人も。

被災地では圧倒的にボランティアの皆さんが足りないようです。ただ、再三書いていますが、復興には10年はかかります。思いを持ち続けることが大切だと思うんです。その中で、いつかボランティアとして行けるときが出てきたら、ぜひ、行ってください。心からお願いします。
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重ねて、僕の役割は、全国の心あるみんなに、「チーム武雄」や僕らの仙台市若林区でのボランティア活動を紹介しながら、この動きを全国に広げることだと確信しています。また、時間を見つけて、ボランティアで被災地に自分自身伺いたいと思います。今週、体力的にもしんどいのですが、滋賀でも話をしに行きます。

これが、僕の今被災地に向けて、できることです。微力ですが頑張りたいと思います。
by fromhotelhibiscus | 2011-10-02 23:50