2010年 12月 21日 ( 1 )

iPad公開授業、良かった。

今日のメインは、山内東小学校のiPadを活用した授業。最初に小学2年生のかけ算。続いて6年生の英語。プレスを含め200人の見学者。夕方のニュースでも流れましたが、やっぱり注目されていたようです。

僕も浦郷教育長と机を並べて参加したけど、iPadを導入して良かったと思っています。その理由はいくつかあるけど、まず、45分間、子どもたちが高い集中力のまま、最後まで授業に没頭。かけ算だったら、ゲーム感覚でどんどん上達することがデータ(タイム)で実感。ただ、iPadだけではダメで、今日のように電子黒板を併用するとさらに、効果が増します。

今後は、wi-fi環境を整え、総務省の補助金を活用(市民負担にならない)して、さらに、200台を購入して、山内東小学校に加えて武内小に導入します。

誤解なきように言えば、何でもかんでもiPadに置き換えようとは思っていません。あくまでも、デジタルが得意な分野に入れる。ただ、見学に来ていた先生たちには評判があまり良く無いようで、びっくりしたのは、「こんなものはペーパーでできるだろう。iPadを活用する意味が分からない。ただ、iPadってあまり分かってないけど。」というもの。

前半は感想だからいいでしょう。しかし、後半「iPadってあまり分かってないけど」ってどういうこと。こんな先生に習っている子どもは不幸。批判は勉強し分かった上でしないと、話にならない。しかし、人事権が市長である僕には無いんですよね。県の教育委員会にある。やっぱり、何とかしないと。

と、話は飛んだけど、子どもたちの反応を見て手応えを感じました。山内東小学校の校長を始め、先生には敬意を表したいと思います。
by fromhotelhibiscus | 2010-12-21 22:26