2010年 07月 22日 ( 1 )

ザ・マジックアワー

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最近、観た映画で良かったのは、三谷幸喜のザ・マジックアワー。賛否両論ある映画ですが、僕にとっては面白かった。

「命が惜しければ、五日以内に幻の殺し屋“テ゛ラ富樫”を見つけて来い!」

街を牛耳るホ゛ス・天塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後(妻夫木聡)。命の代償に伝説の殺し屋“テ゛ラ富樫”を連れて来ると誓うが、期日が迫ってもテ゛ラは見つからない。窮地に陥った備後が取った苦肉の策は、無名の俳優村田大樹(佐藤浩市)を雇って、殺し屋に仕立てあげることだった。

まるで映画のセットのような不思議な港町、守加護(すかご)で、すべてを映画の撮影だと信じ、伝説の殺し屋を演じ続ける村田。その俳優を本物の殺し屋だと勘違いし、雇ってしまう天塩。そして、自分の命を賭けて、2人の男をだまし通そうとする備後。果たして、<彼ら>と<彼らに巻き込まれていく人々>の運命は一体どうなるのか!?



セットの独特感、間合いの取り方、ストーリーの持って行き方、ハラハラドキドキ。好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、という映画でしょうね。特に佐藤浩市のダメダメ感は意外。新たな発見でした。
by fromhotelhibiscus | 2010-07-22 22:53