2005年 09月 21日 ( 5 )

明日は東京出張

明日は東京出張。市長と一緒なので資料もいっぱい持参。行き先は農水事務次官(官僚のトップ)、厚生省の参事官(生活習慣病対策担当)、内閣府の参事官のところに行きます。時間があれば総務省にも。大阪医科大学の理事長さんたちも一緒なのでにぎやかな訪問になりそうです。

案件は「食育」。とにもかくにも、高槻を含む自治体はこの手の予算が無いので、国に補助金をもらわないと話しにならない。いい悪いは別にしてそういう構図です。
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国と直接話を詰めてきます!自治体として何ができるか、何をすべきか、考えると楽しい案件です。この食育は。
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(画像は沖縄です。上はカフェくるくまからの眺望。下はミーバイ・ビーチ。)
by fromhotelhibiscus | 2005-09-21 23:55

大阪春秋

今日の夜は取材を受けるため梅田に向かいます。

大阪市立大学の橋爪紳也先生のご依頼で、「大阪春秋」という雑誌の巻頭をかざる対談に出ることになりました。

面白い公務員ということで取材になるようですが、コメントは控えます(笑)。

ま、日程を昨日と勘違いしていた僕も僕ですが、何を話そうか、悩んでいます。ま、橋爪先生が上手く引き出してくれることを期待して。それと、「高槻」という名前がどんどん出ればいいなって思っています。
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by fromhotelhibiscus | 2005-09-21 12:43

矢祭町

僕が自治体で勤務していることもあり、他の自治体で気になるところはいくつかあります。その中の一つが福島県矢祭町(ここのHPは使いづらい。)

20日の「報道ステーション」にこの町の行財政改革の取組が出ていました。
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スゴイって思ったのが、徹底した経費削減をやりながら市民サービスの向上を図っていること。

具体的な経費削減は、町の職員を最盛期から半減、人件費も抑制、補助金も数十%削減、議員も3割?削減。その結果、企業誘致も上手くいったことも合わさり、財政調整基金(町の貯金)が倍増というストーリーでした。

行政サービスの向上で言えば、土日開庁サービスはもちろん、職員の自宅を臨時出張所に仕立てあげたり(職員が百人いれば百の出張所ができるわけです。)、上の財政調整基金を切り崩して、3人目の子どもが生まれたら100万円プレゼントしたり、やっているわけです。


それ以外で、僕が面白いなぁって思ったのは、編集の問題かもしれませんが、人件費の抑制を打ち出したときに、町長が総務課長と同じ給料に落としたんですが、一般職員の給料に手をつけなかった(据え置いた)ことで職員の士気が向上したというクダリ。職員がせっせと床を拭いたり、トイレ掃除やったり、それは映像の力もあってなかなかの迫力。

反面、僕自身、土日も無いトップがむやみやたらに自分の給料を引き下げるというのは反対です。そんなことしたら、本当になり手がいなくなる、という僕の持論はさておき、矢祭町長のコメントがふるってました。

「今までの公務員は一つの仕事を三人でやっていた。矢祭町は三つの仕事を一つでやる。」

「行財政改革はやればできる。全国の自治体ができないのはやらないだけだ。」


当事者として、いろいろ考えさせられました。

(画像は広報課M君の作品です。)
by fromhotelhibiscus | 2005-09-21 12:13

小浜レポート2~お寺編~

以前、五木寛之の「百寺巡礼(北陸版)」を読んでいたら、むらむら(笑)と行きたくなり、やっと先週末行ってきました。

小浜は「海のある奈良」と呼ばれているのが大げさではないくらい、中小の寺社仏閣が存在。ただ、僕自身が京都・奈良でかなり寺社仏閣、仏像を見慣れているせいか、「単体」としてこれらを捉えるならば、わざわざ行かなくても・・・といったのが正直な気持ち。

ただ、ここには奈良・京都には無いものが。それは、雰囲気。お寺が市街から適度に離れているので、往時の雰囲気がお寺の周りに濃厚に残っているのです。それは彼岸花が連なる田んぼであったり、黒瓦の民家の連なりだったりするわけですが、ゆっくり歩きながら周ると静かな感動が。

下に画像を挙げていますが、これらお寺の中でよかったのは、静謐な雰囲気が濃厚に残る神宮寺と屏風絵が見事な中山寺でした。

明通寺・・北陸で最も著名な寺。国宝の三重塔と本堂がお薦め。)
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神宮寺・・神仏習合のお寺は今までも見てきたが、ここが一番良かった。)
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万徳寺・・ここは行っても行かなくてもいいのかなという感じ。世俗化進みすぎ。)
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(中山寺・・予想外の衝撃。若狭湾を望む風景よりも山崎木芳氏の襖絵。これを観るだけにここに行く価値がある。)
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なお、小浜は国宝めぐりの循環バスが運行していました。国宝は正確にいえば、一箇所(明通寺)に二つだし、国宝めぐりとは少し大げさなと思いました(笑)。

でも、ポスターはすごくかっこいいし、期待大だったんですが、バスに出くわさず何人乗っていたかは不明です。遺跡や寺社仏閣が点在している高槻でも参考になるなぁって思いました。
by fromhotelhibiscus | 2005-09-21 12:00

沖縄で食べたところ

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沖縄に先月行きましたが、行った食べ物屋さんのリストです。今回はCREA沖縄特集を参考に。アップが遅くなりました。値段の☆付けは高くなると☆数が増えます。

首里そば 味☆☆☆☆☆ 雰囲気☆☆ 値段☆
(寸評)これを食べに行くために那覇に行く価値はある。ただ、沖縄そばを食べこんでおかないとこのお店の真価は分からない。固めの木灰そばのえもいわれぬ滋味。穏やかな味のスープ。石垣島の丸八そば(こちらは初心者でもよく分かる味)と並び立つ存在。ただし、限定70食のため、13時過ぎには売り切れてしまうのが難点。炎天下行列もすごい。地元3割、観光客7割といった感じ。

綾門 味☆☆☆ 雰囲気☆☆☆ 値段☆☆☆
(寸評)沖縄家庭料理の洗練版。20年以上やっている老舗。沖縄でこれだけ続いているお店も珍しい。味は沖縄黒砂糖の甘たるい味を排し、ヤマトンチュー(本土人)にも受け入れられると思う。ただし、強烈なインパクトは無い。普段食べのいいお店。

茶処 真壁ちなー 味☆☆☆☆ 雰囲気☆☆☆☆☆ 値段☆☆
(寸評)このお店に入るだけで沖縄に行く価値はある。那覇空港から車で30分はかかるし、しかも場所が分かりにくいが、それでもその価値はある。赤がわらの沖縄民家で食す雰囲気はなかなかのもの。味もいい。特にラフテーは今までで食べた中では最高の味。また、沖縄そばにしても、CREAはこれを推していたが、なかなか。場所柄地元の人で混む。

カフェくるくま 味☆☆ 雰囲気☆☆☆☆☆ 値段☆☆ 
(寸評)同じくこのお店からの眺めを見るだけでも沖縄に行く価値がある。那覇空港から30分。知念村の高台にある。晴れたらぜひ行くべし。素晴らしい。でもやっぱりここも地元の人で混むので、食事時間帯は外してカフェとして使ったほうがいいかも。

ちなみに上二つの画像はここからの眺めと店内の絵です。
by fromhotelhibiscus | 2005-09-21 00:55