2005年 09月 02日 ( 2 )

研修講師やりました

今日は下のブログにも書きましたが、入庁7年目の職員の皆さんに研修講師として話をしました。

研修や講演をやって成功のバロメーターは、目が輝いているかどうか、というすごくシンプルなものをバロメータにします。28人中15人くらいはそんな感じだったので、思った以上の手ごたえ。
d0047811_20114874.jpg

今日話していて反応が良かったのは、
★30を過ぎると、不得意な部分を伸ばすよりは得意だったり好きなところを伸ばすほうに時間を充てたほうがいい。不得意なところは誰か他の人がカバーしてくれる。これが組織のいいところ。僕の場合、企画や広報は好きだし得意なんだけど、査定や管理は任せている(笑)。

★僕が世間的にクリエイティブだと言われているのは、「施政方針、研修、放置自転車、市役所、HP、防災・・・」という自分の仕事と「マンガ、マイレージ、ネットオークション、キッズミュージアム、ネットラジオ、ケータイ」という好きな分野を結び付けているから。ゼロからクリエイティブなことは考えていないし無理。絶えず、僕はこの「リンク」を考えている。楽だし楽しい。
d0047811_20122457.jpg


そして今日は夕方、小泉総理の懐刀である飯島秘書官と直接話すとある人と会いました。彼女のお陰で、関西大学?いやそれ以上のものを引っ張って来れそうです。関西はまた騒然とするはず。12月中には記者会見したいと思います。楽しみです。

夜はKさんやMさんたちとまちづくりの話し合い。盛り上がりました。11月にイベントをすることで合意。上田石棺さん、ブローリーキッタ君、言われたことやりましたよ。月曜日きちんと報告します。また、頑張りましょう。

(画像は愛知万博です。)
by fromhotelhibiscus | 2005-09-02 23:40

企画部門と食育

d0047811_20143747.jpg

今、他の自治体からの質問で多いのは、「樋渡さんは市長公室長。市長公室長といえば、企画部長や経営部長ですよね。財務とか総務は何をやっているのか分かりやすいのですが、企画ってどういう風に捉えていますか。」というものです。

そういえば、関西では市長公室長という役職を良く見つけますが、う~ん、説明に困るときがあります。実態的には上の質問のように企画部長だったり経営部長が「名は体をあらわしている」のかなぁって思います。

それはさておき、僕自身「企画」は三つの要素があると思います。

★1 各部で複数にまたがることを行う。最近ではアスベスト対策だったり、ユアサの工場跡地計画だったり。でも気をつけなくてはいけないのは、間口を広くすると何でも市長公室に放り込まれるのでその辺の整理は必要。昔、イノシシの駆除を市長公室がやらされたというのも笑えました。

★2 他の部がやっていることでも、これは大事だと思われること(例えば、市長発言や施政方針に重点事項として挙げてあるもの)については並行して進捗状況をフォローすること。例えば、市民協働活性化事業や市民ラウンドテーブルなどはこれに当たると思います。

★3 都市間競争を意識して、他の部どころか他の自治体ができないことをやる。これなんかは部長の仕事かもしれません。

d0047811_20145124.jpg


そういう意味から、一発亭上野アスベさんから「食育」はどこがやるんですか、という質問を受けましたが、★1、★3から市長公室、中でも部長の僕が中心となってやるということになります。「食育」は前から自分自身コツコツ勉強を進めているので、珍しく張り切ってやります★

ちょうどいい具合に、農水事務次官、自民党幹事長、厚生労働省の室長のところに「補助金くれ~」と乗り込む機会ができそうなので嬉しいです。

(画像は愛知万博です。)
by fromhotelhibiscus | 2005-09-02 12:15