2005年 06月 19日 ( 1 )

沙羅双樹、宇治、そして茶名人

今朝は妙心寺の東林院へ。沙羅双樹のお庭と精進料理。ここは名店「阿じろ」の精進料理がこの期間出てきます。お庭は人が多すぎて鑑賞どころではなかったのですが、精進料理はさすがでした。「大徳寺一久」よりも美味しかったです。

その後、宇治の三室戸寺へ。この季節は紫陽花。「花の寺」の呼び名以上。来訪者がこれだけの歓声やため息を発するのは、僕の知っている限りでは、桜の醍醐寺くらいです。大いに紫陽花を堪能した後は、今日のメインイベント。

瀧田さんからご紹介いただいた宇治のお茶関係者のお宅へ。何せ、小売のお店がないのにもかかわらず、お茶好きには圧倒的に支持されているお方。中国!のお茶コンクールで金賞をとった持ち主でもあるんですが、すみません、ご本人の希望等により、こちらに載せることができません。ヒントは、↓です。僕も数年前読んでいて助かったのですが、二時間近く、いろいろ教えていただくことに。こちらに著者の絶賛のコメントとともに載っています。
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妻も僕も帰りしな、「あまりの衝撃の強さに美味しいのかそうでないのか、分からなかった。今まで飲んでいたのは一体何だったんだろう。」と同じコメント。緑茶に関してはさほど造詣の深くない僕らが、言い換えれば、高槻のポンポン山ハイカーが、ヘリでいきなりヒマラヤに登って、一瞬先が見えなかった(→分かりにくい?ですかね。)感じがしました。

とまあ、びっくり仰天しながら、世界遺産の宇治上神社に寄り、急いで、高槻のキャンドルナイトコンサートへ。我らがたかちゃんバンドの出演に間に合いました。清村室長、森君お疲れ様でした。見事な演奏でした。
by fromhotelhibiscus | 2005-06-19 22:49 | グルメ