2005年 05月 29日 ( 1 )

佐賀から帰りました

今日は午前中、M氏に会って、東洋館から西有田の親戚のお見舞いへ。頭を大怪我しての手術後でしたが、元気そうで何より。それから、急行まで時間があったので、酒井田柿右衛門の展覧館へ。ここは有田に来られたら、ベスト5に入るお薦めです。

有田で他のお薦めは九州陶磁文化館、しん窯、源衛門窯、卸売団地、深川製磁といったところでしょうか。有田の町並みも風情があってお薦めです。新緑が眩しく、しばしの?休憩となりました。

●お世話になった東洋館。最高にお薦めの温泉宿です。
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そういえば、昨日、地元の市役所の方と話をしていて、思いつきレベルで何個か自分の企画を披露しました。高槻でも役に立ちそうな?ものとして、

★広報誌(紙)、HPを「地元言葉化」する。地元言葉を、次世代へ残すべき遺産として捉え、自治体が積極的に関与する。例えば、広報誌で「社長がお見えになった。」は「社長の来(き)んさった。」など。幸い佐賀は、僕が働いた沖縄と違い、地元言葉が濃厚に残っています。しかも、説明は省きますが、今や京都でも使わない京言葉も。これは、東北地方も同じですが。

★観光協会は株式会社化して、市民の出資を募る。頑張って事業をやって、配当はお金でもいいんですが、メニュー方式にして、武雄温泉10回タダ券など、現物支給もOK.こっちの現物支給だと、武雄ファンや私の大先輩ドコモの松原さんも積極的に参加していただけるなどの効果もあるかも。

など、何個か言いましたが、要は「市民や市民でなくても武雄ファンを巻き込むこと」だと思います。「まちづくり」といったら、市役所や熱心な方々だけが実際参加しがちですが、まちづくりにもともと無関心な人たちを呼び込み、「まちづくりってこんなに自分達に関係あるのか」とか「まちづくりでもリターン(報酬)があるのか。」とかいろんなパターンを用意する必要があると思います。

●酒井田柿右衛門展示館
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ま、なかなか簡単にはいかないと思いますが、今日はそんなことを考えました。7月16日(土)の唐津JC、23日(土)の日本JC(at愛知万博)でパネラーとして立ちますが、そんなことを話そうと思っています。
by fromhotelhibiscus | 2005-05-29 23:03 | まちづくり