書評大国

本は大量に買いますし、また、市立図書館から大量に借ります。その参考にしているのが、雑誌や新聞の書評。僕の本も朝日や産経に掲載されましたが、売れ行きがかなり左右されます。

書評本で、最近でめっけものだったのはこの2つ。

読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜

3人の書評家が、本を肴にして縦横無尽に語り、本の内容はほんの少しであとは語り放題。AMASONの書評にもあるけれど、福田さんは一方的に気って捨てるスタイルよりはこういう鼎談が向いている人かもしれない。
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そして、この本の極になる、本の本―書評集1994-2007。 書評家・斎藤美奈子さん一人が語りつくすもの。情熱大陸に出ていた奇才・祖父江さんの装丁も奇抜。本屋さんで3メートル先からでも異彩を放っています。何よりも、本の厚さがすごい。こんな厚い本は初めて見ました(笑)。

こちらのセレクトは割りとマニアック。斎藤さんのテキトーな緩さでオモシロおかしく読めます。特に、フェミニズム、男女共同参画のところは鋭い。


しかし、どちらの本の欠点は、あまりにも完成度が高くて、紹介されている本は買わなくてもいいかなと思えるところ。

ところで、書評家がこんなにいる国は日本だけ?素人の僕もブログで書評しているくらいだし(笑)。


ベネッセ料理ブログでは、十八番の麻婆豆腐がUPされています。これは作り甲斐のあるもので、作っていてもとても面白い料理です。ご覧ください
by fromhotelhibiscus | 2008-04-30 23:59
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