20年度の予算

佐賀新聞の特集で、今年度の予算が特集。武雄市も分析がされています。見出しにもありますが、今年度は「医療・福祉」に重点配分しました。「弱い」領域をケアするという意味で予算査定をに臨みましたが、事務方はよく原案を作ってくれたと思っています。


市長になって思うのは、自治体は、国と違って、予算のメリハリをつけることができること。例えば、農林水産省はたった0.5%シェアが減っただけで大騒ぎ。もちろん、武雄市の場合、財政危機一歩手前なので、増やす部分があれば減らす部分があります。

この記事にもきちんと触れてありますが、嬉しかったのは、自主財源となる市税が増えていること。これは、国の税制改正の影響もありますが、武雄市が元気になりつつあることを示すものだと分析しています。

今月から水道料金も下げますが、暮らしやすいまちづくりを進めていきます。財政危機の中で挑戦していく時代ですが、その分だけやりがいがあるのも事実です。よく、私は政治家というより会社の経営者のような話をする、と言われますが、歳入と歳出を絶えず考えているという意味からは経営者かもしれません。

次の世代、次々の世代に、引き継いで喜ばれるような「武雄丸」を残していかなくては。
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(記事は佐賀新聞です。)
by fromhotelhibiscus | 2008-04-14 23:36
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