ベトナム絵画

に今、はまっています。2年くらい前に、JR東京駅のステーション・ギャラリーで、ベトナム絵画展がありましたが、それ以来。

何がいいかというと、一目見て、ベトナムと分かる作風。例えば、赤の使い方。黄の用い方。赤は独特の朱。黄は少しくすんだ橙。しかも、タッチの上に濃厚な絵筆の生々しい跡が残る手法。漆も金粉も何でもありです(笑)。

そして、手法以上に、先進国の芸術家が忘れた何かが、このベトナムの絵画(全部が全部ではありませんが。)にはあります。
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武雄には一流の芸術家、陶芸家が集まっています。一目見て、「武雄!」と分かる芸術家が多い。しかし、武雄の一流の芸術家は地元よりも東京や大阪で有名な場合が多すぎます。

武雄も、東京や大阪ではなく、この武雄で、個々の芸術家が自己主張できるような環境を整えるべきだと思いますし、自分にできることは何だろうって自問します。

例えば、エポカルの場合、集団・グループによる展示が認められているだけですが、来年早々には、優れた芸術家の「個展」、あるいは「二人展」等ができるように、制度を変更したいと思います。
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また、エポカルという名称も考え直す時期に来ているのかもしれません。

今日は少しカタイ話題でした。ご意見お待ちしています。
by fromhotelhibiscus | 2006-12-09 22:00
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