地域医療の大切さ

今日は、唐津市から出発して、七山へ。今は市町村合併して唐津市七山ですが、以前は七山村。くねくね道をずっと上に登って、最奥部は唐津市から車で40分。標高はさほど高くないのですが、車の温度計がどんどん下がり、中心部からすると5℃は低い。

高齢化も進み過疎化も進んでいるんですが、話してみると妙に明るい。なぜかなって思ったら、診療所から曜日ごとに若いドクターが看護師を伴ってやってきて、その日を楽しみにしておられる。先生はまだ忙しくされていたのでさほどお話することができなかったんですが、その高い意志と熱意に頭が下がる思い。

私自身、市民病院の民間移譲問題で、過疎地の地域医療をいろいろ調べていた際、ただでさえ、地方の中心都市ですら厳しいのに、ましてや七山ではその厳しさは絶する。それを若い先生がカバーをしてくださっている。国がそういった巡回医療をケアーする制度を持っていないので、例えば、新しい医療器具を買うお金もない。人的、金銭的なサポートも無い。

この選挙期間中、本当にいろいろまわりましたが、この七山はまだ良い方。他の地域では、住民に聞いてみると完全な無医地区があって、「病気になったらどうしよう。」って不安に怯えるご高齢者の方にもお会いしました。

そう、この問題は、もし知事になったら、真っ先に取り上げなくてはいけないって強く思いましたね。こうやってまわればまわるほど、いろんなことが見えてきます。いよいよ、こうやって選挙カーでまわるのもあと2日。悔いなきよう頑張ります。
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by fromhotelhibiscus | 2015-01-08 23:59
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