判断に迷うときは困難な方を選べ

今日は信じがたい報告が、市民からいくつかあって、数時間、頭や胃がきりきりするくらい悩みました。期せずしてどれも極めて高い判断を要する事案だったので、どうしようかって思っていたときに、役人時代からの法則を思い出しました。

それは、当時の古川貞二郎内閣官房副長官(官僚の最高峰)、そして、期せずして、後藤田正晴元官房長官が、駆け出しの僕らに投げ掛けた言葉。それは、「判断に迷ったら、困難な方を選びなさい。失敗の可能性が低くなる。」。

確かに、当たっています。市民病院の民間委譲の際、まず、市民病院を民間委譲すること、そして、それに伴う200ほど判断が必要なことがありましたが、二者択一までいって、どうしてもギリギリ迷うときは、「困難な方を選ぶ」に徹してました。図書館もそう。Facebook化もそう。

今日も最終的に、悩みに悩んだ末、困難な方を選びました。プライバシーが絡むし、事案が事案なので一切書きませんが、相談があった以上はベストを尽くします。先延ばしにしません。
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by fromhotelhibiscus | 2013-11-28 23:32
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