東京駅に足りない干支が、武雄温泉楼門に

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面白いこともあるものです。100年経ってミステリーが明らかに。しかも、辰野金吾博士の代表作である東京駅と武雄温泉楼門をつなぐ謎解き。干支ってのがまた面白いし、何より、謹厳実直でも名高い辰野金吾博士の遊び心なんでしょうね。故郷に錦では無く干支を飾るとは。

以前、はとバスに乗ったときに、東京駅の説明が、「辰野金吾博士がつくられた東京駅」とガイドさんが説明されていました。また、今月号の全日空の機内誌は、辰野金吾博士が出てきます。唐津出身の郷土の偉人である辰野金吾博士。また、その後期の作品が武雄に残り、今でも、公衆浴場として愛され続けている。誇りです。

今、武雄温泉楼門は、修復工事中ですっぽりと覆われていますが、秋には、装いも新たに、建設当時の色彩を帯びて皆さんの前に威容をあらわします。工事終了後、この天井画が公開されるそうなので、武雄市図書館もこれに合わせて、いろんな夢のある企画をしていきたいと思います。今から楽しみです。
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by fromhotelhibiscus | 2013-04-18 21:34
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