庁舎の在り方の検討をスタート

今の武雄市役所庁舎は、5大ペケポン。

1つ目は、耐震基準を大幅に下回っていて倒壊の可能性が極めて高い、
2つ目は、昭和41年建設でメンテにもの凄いお金がかかる、
3つ目は、河川の真横で浸水しやすい、
4つ目は、2階に市民ホールがあるため、使いづらい、
5つ目は、構造上、エレベーターが2階までしかなく、3,4階は階段。

他にもいろいろあるんですが、市議会では、庁舎問題検討の特別委員会が設置され、議論がスタート。そして、今日、市民サイドで、武雄市庁舎検討市民会議が開催。
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武雄市役所の在り方について、各種団体の代表者、有識者、公募委員などの皆さんにより、防災、まちづくり、UDなど様々な視点からご意見を頂きました。今後も引き続き、ご議論・ご意見をいただく予定です。

市庁舎に関しては、今日、私から挨拶しましたが、追加してほしいマターとして、危機管理センターはもちろん、災害が起きたときに、市民の皆さんが安心して集え、しばらくの間、快適に過ごすことができる機能を持つ建物の設置も検討してほしいと投げ掛けました。

今後の方針は、度々、議会やこのblogでも触れましたが、
① 現在の建物を耐震化する、
② 現在の建物を取り壊し、新たな建物を建設する、
③ 現在の場所を離れ、新たな場所に建物を建設する、

この3パターンしかありません。市民負担を極小化するために、合併特例債の活用、基金の充当は当然ですが、①、②のデメリットは現在の敷地の一部が新幹線用地に被るので、非常に使いづらくなる、③は、多額の費用がかかる、

です。メリット、デメリットを含め、今後の市役所の庁舎は、新たな時代を見据え、市民の皆さん、県民の皆さん、観光客の皆さんにまで、親しんで頂くものでなくてはいけないと思います。

万機公論に決すべし。まずは、市民の皆さんのご意見に耳を澄ませます。
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by fromhotelhibiscus | 2012-07-30 21:49
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