武雄市の景気は底打ちか。

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これもまた武雄市だけだと思うんですが、日銀短観が出た後に、たけお短観なるものを出しています。今回で9回目。いろんな政策や予算を打つ中で、少なくとも僕は、ここに出てくる数字を最も気にします。なぜか。この数字が、電話等での事業者への聞き取り結果の総体になるからなんですね。少なくとも机上の数字じゃない。打ち出し方が派手なので、よく誤解を受けるんですが、僕らは勢いやノリで市政運営しているわけじゃないんですよね。

前置きが長くなりました。景況感は、依然としてマイナスなんですが、前回の12月調査に比べると変わらず。業種ごと見てみると、観光業、建設業が上向き。農業、飲食業が下向き。また、私自身、企業経営者や事業所に聞いてみると、歩みは遅いものの、景気がちょっとずつ回復していると聞きます。ただし、懸念材料は、原油高。

ともあれ、農業、飲食業をどうやって応援するかということで、現場の皆さんの意見を聞きながら、いろんなきめ細かな政策を打ちたいと思います。
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(円応寺の桜は、2日の午後、撮影しました。)
by fromhotelhibiscus | 2012-04-04 22:58
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