国会議員の給与削減

今朝のニュースで頭に来た。

国会議員の14パーセントの歳費(給与)削減がまとまらず、先送りになったとのこと

民主党は、自民党のせいにし、自民党は組織の調整がつかないなど、訳の分からんこと言っているし、公明党は、もっと削減しろって言っている。

あのね、僕はそもそも国会議員の歳費削減に関しては懐疑的。この程度下げても、財政再建に寄与する訳じゃないし、下げれば下げたで、また、ろくな金集めしかしない。その結果、ますます政策から遠ざかる。

ただ、下げる、ということを与党民主党が言っている以上は、下げなきゃ。14パーセント歳費返上でも良いと思う。自民党はいつもながら論外として、公明党も、じゃ、20パーセントなら20パーセント分を国庫に返上すれば良いだけの話。

要は、みんなやりたくないんだな。だったら、やる!って言わなきゃいいのにって思うのは僕だけだろうか。


ちなみに、武雄市は、今年から調整がつけば、個々の人件費を上げる下げるではなくて、総人件費で考えたいと思っています。ちなみに、総人件費で言えば、この6年間で30億円下げたし、市民病院分まで含めると30パーセントの職員を削減した。確かに、いろんな摩擦や抵抗もあったけど、やればできるんですよ。その浮いた分を、福祉や子育て政策にまわせる。

とまあ、こんなことを考えてましたが、原発の再開問題やこの国会議員、国家公務員の給与削減の迷走を見るにつけ、ますます、政治から民意が離れていく、そんな気がしています。
by fromhotelhibiscus | 2012-04-03 23:56
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