アメリカの行動原理

最近出版された「アメリカの行動原理(橋爪大三郎著 PHP新書)」という新書を読み終わりました。
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もともと橋爪氏の本は骨格が太くまた読みやすいので好きだったのですが、今回のアメリカ論、特に最初のアメリカを日本の社会構造と対比させて語る部分は目からウロコでした。

氏の社会学者として、アメリカは門外漢だったのが、却って分かりやすい記述になったという皮肉な見方も成り立つかもしれません。

アメリカ論の入門書として、また、日本を再度知るきっかけとなった本となりました。お勧めです。
by fromhotelhibiscus | 2005-08-14 00:18
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