比叡山にパリ?

少し前の話になりますが、比叡山延暦寺に行った帰りに、気になっていた「ロテル・ド・比叡」へお茶をしに行きました。あと館内を散策しましたが、ここは完全にフランス。名だたるフレンチレストランも擁する全29室のオーベルジュといった趣き。

う~ん、混乱しました。日本の最も日本たるゆえんのところに、フランス・・・。またフランス振りが完璧すぎて、比叡山天台宗とギャップが広がっていく・・・。最澄や栄西はどう思っているだろうか(笑)。

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確かに、フランスも一時期ナポレオン時代は異文化の最たるところエジプトに凝りまくり、コンコルド広場というパリの心臓部分に高さ23mのエジプトの塔(オベリスク)が。

異国趣味はイタリアもそうなんですが、ただし街に溶け込んでいるのが良く分かります。何で、比叡山にパリなのか。これは何も比叡山に限った話ではなくて、180°の違いといえば、大阪のリッツカールトンでも同じことを感じました。でも、これらのホテルって流行っているんですよね。う~ん、分からん(笑)。

(比叡山延暦寺の根本中堂です。木立から臨みましたが、なかなかの迫力でした。)
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by fromhotelhibiscus | 2005-08-20 00:29
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