村上智彦という医師、そして、人間

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良い講演かどうかは終わった後に決まる、そう思います。先日、夕張市で頑張っておられる村上智彦医師が、お忙しい中、武雄と大村で講演されましたが、謦咳に接することができたのは、400〜500人でしょう。

その中の一人である吉川里己市議が、「村上さんの講演は、来年、全市民に聞いてもらわないと。」と。12月議会の一般質問でも少なからずの議員が先生のコメントを引用していましたし、うちの保健師のみんなは、村上先生のファンになっています。

村上さんとは、今年の秋、はじめて札幌で知り合いました。ネットや本、テレビでお互いのことは知っていましたが、これほど魅力的な人とは思いませんでしたね。僕は、問題の先送りが大嫌いで、すなわち、市民病院の大赤字を次の世代に付け回すことなど許されない。

私の言うことを理解してくれない、当時の日本医師会や開業医のほとんど、自民党の一部、民主党、共産党など既得権益にしがみつく連中を真っ向敵にまわし、リコールやいろんなことでボコボコにされて、結局、出直し選挙で、市民に信を問い、市民から支持され、今に至っていますが、村上さんにどう思われているのかなって思ってましたし、嫌われているんだろうなって勝手に思ってました。

僕の札幌講演で、真ん前に座った村上さんが大笑い。あんなに気持ちよく笑う人間はなかなかいない。講演の後、話をしていたら、意気投合。そのご縁で、武雄で講演でして頂き、一緒に行った私の弟のような村崎大村市議の尽力で、大村市で講演。

前置きが長くなりました。

村上さんが、大村&武雄講演をブログに書いてくださっています。なぜ、この人が全国に信者を持つか、このブログを読んでよく分かりました。皆さんもぜひ読んでください
by fromhotelhibiscus | 2011-12-24 17:05
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