若木湖水まつりで5キロマラソン

今日は、早朝大雨。しかし、からっと晴れ渡り、行楽日和。

僕は、若木町の湖水まつりへ。今年で25回目を迎え、まつりの目玉企画は地元特産の若楠ポーク9頭分を焼き肉にして食べる「日本一を食う会」

2千人の皆さんが若木町に集結。ほぼ毎年伺っていますが、リピーターの多いこと。若楠ポーク食べ放題の前に長蛇の列。いつもながら若木町民の力を結集してすごいお祭り。


今年はこの「日本一を食う会」の前に行われているランニングに初参加。僕は最長の5キロコースに参加。県外の高校の陸上部、トライアスロンの選手、武雄市役所の長距離ランナーなどがずらっと。えっ!?これってこんな大会なの?異彩を放っていたのは、僕と武雄北中の宮地校長。

スタートラインから抜かれ、5分/キロのペースで走り続けましたが、やっぱり、高低差70メートルの2回のアップダウンがしんどい。抜かれ抜きつつ、ゴール。5キロを25分ちょっと。こんなものでしょうか?

ランニングの最中、警備をされている若木町消防団、地域の皆さんが参加者の我々にとっても温かい応援。

若木町の皆さん、ありがとうございました。
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by fromhotelhibiscus | 2011-11-23 22:26
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