野田総理、順序が逆でしょ

野田総理。やっぱり、この人、財務省のロボットでしたね。

「法案が通った後、実施の前に信を問うやり方にしていきたい」と、法案提出前の国会解散を否定。その上、これを言ったのが国外。

ありえん。よく、小泉さんが、独裁だとか何とか言われてますが、郵政解散の時は、その前に、郵政民営化法案について、審議内容はともかく、衆議院だけで約110時間の審議時間を費やしたんですがね。

4年間、民主党は解散はしないと言ったはず。

もし、消費税を導入するのならば、マニフェスト違反になるので、国民に信を問うのは致し方がない。

しかし、そうであるとするならば、法案提出前に、国会を解散すべき。

とにかく、姑息だ。

それと、世の中、国家公務員が多過ぎる。霞が関に行けば分かるけど、地方に任せて良い仕事をやり過ぎ。それと、大臣や総理の国会答弁なんか、もう書かないでいいでしょ。民主党は、政治主導って言ってたじゃない。民主党になって、大臣が素人過ぎて余計に答弁資料作らされるって、友人の官僚から結構聞く。

あと、独立行政法人等への天下りなど、ひどい。総務省(旧自治省)も地方に出なくてよろしい。本当に必要な人間は、固有名詞付きでこちらから指名するようにしたら良い。

事務事業も国と地方の事業が重なっているのをよく見かける。ムダが多い。これは自民党時代からそうなんだけどね。

そういう意味では、消費税を上げる前に、徹底的に国は行財政改革を進める必要がある。地方もそうだが、国と地方を含めて、削減案を示した上で、どうしても足りないから、消費税を上げざるを得ないとしないと、国民は爆発するよ。

ちなみに、武雄市では、事務事業のムダの排除、総人件費の圧縮等から、市長就任時400億円の借金を5年間で100億円返した。その中で、人件費は30億円切り詰めた。残業代は90%以上削減。経常収支比率は、県内の市ではトップクラス(とはいえ、悪いのは悪いんですが。)。そうやって、あまり目立たないけど、職員を挙げて、申し訳ないんですが、市民にある程度無理を強いて、努力しているんですね。
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国はというと、僕が見る限り、甘い、甘過ぎる。

野田さん、財務省や外国の顔色ばかり見ないで、国内、地方、そして、国民の声に耳を澄ませてみましょうよ。そう思わざるを得ない、野田総理の発言でした。僕は怒っています。
by fromhotelhibiscus | 2011-11-05 23:18
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