啓新通信、書こうかな。

今日は、条例案や予算案の議案審議。テレビやユーストが入らない中、淡々と審議。ちなみに、よく、僕に、議案審議のテレビ中継やってよ、という話があるんですが、これは議会が決めることなんですね。市長記者会見とは全く違います。こっちは、ユースト(ライブ&アーカイブ)も入れています


夕方、地域まわりしていたら、市長の啓新通信、最近見ないね、という声が。ドキっ!!

このお声を受けて、1年を振り返って、というお題で今晩、しこしこ作成したいと思います。僕は数字大好きということもあり、慌てて取り寄せた行政データはこんな感じです。


1)全国的な注目度、認知度のアップ

行政視察件数 (H17)14件 → (H21)126件

約10倍に増加。2日に1度は全国のどこかから視察に訪れている。

2)3割の職員削減

職員数 (H17)595人 → (H22)409人

市民病院の民間移譲効果もあり、186名の減。当初の計画85名減から100名超を上積み。3割減。佐賀県の自治体では最大の率。財政効果30億円強。

3)借金はどうなの

起債残高(借金) (H17)400億 → (H22)310億

90億円の減。

基金残高(貯金) (H17)86億 → (H22)100億

14億円の増。

※借金の減と貯金の増、合わせればその財政的効果は100億円を超えることになる。

4)人口は。

人口減少率(H17→H22)  武雄市 △1.52%
多久市 △5.84%
鹿島市 △4.34%
嬉野市 △4.66%

佐賀新聞にも載っていたが、近隣の市が軒並み4~5%の減少に対し、武雄市は1%台と減少にも一定の歯止め。世帯数も、上記の他市が減少か現状維持に対し、武雄市は3.6%の増。



数字だけ見るとかなりいいんですが、それでも、不景気というのは変わらない。数字を実感に持っていくことが、残りの任期の僕の仕事だと思います。具体的には、「所得の向上、雇用の維持」が最も大切なこと。


昨日までの議会をご覧になった方々のご意見は思ったとおり、賛否両論。否定的なお声に、攻撃的だ、自信過剰だ、謙虚になれ、支持者がどんどん離れているというアドバイス。プラスの声は、はっきりしている、分かりやすい、市政に関心が持てる、というもの。

それとね、僕は、言論は攻撃と思っていないんですね。言いたいこと、言うべきことを言う。良いことは良い、おかしいことはおかしいと。自信過剰なんてとんでもない。例えば、ある議員は、自分の言っていることは絶対に間違いが無いと言ってましたが、僕は振り返っても間違いだらけ(涙)。しかし、市民に説明のできないやましい仕事はしない。謙虚になれ、というのはそうかもしれない。でも、そう言う人が実は謙虚じゃないんだよね。支持者がどんどん離れている、というのは、3年後の選挙のときに謙虚に判断してもらおうと思います。僕がダメだったら落としてください。橋下知事とも話しているんですが、特定の強い人や集団、つるむ人たちの票欲しさに仕事はしない。あくまでも、社会的に弱い立場の方々、一所懸命、黙々と働き、生活を送っている皆さんの立場に立ってともに頑張る、それだけ。

あくまでも、政治は結果責任。これは後藤田正晴さんが、最後の門下生である私たちに力説していた言葉。結果を残せなければ、それは政治家としては失格だと思うんです。

何回か出しましたが、これは5年前の創刊号です。さあ、これから頑張って書くぞ!!

3月末までに全戸配布しますが、可能な限り、僕が直接配ります。
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by fromhotelhibiscus | 2011-03-10 21:08
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