がん教育推進研修会

今日は、武雄市社会福祉大会。福祉協議会会長賞などを受けられた皆さんはほとんどが顔見知りだったのですが、目立たないところですごく努力されている。受賞おめでとうございます。
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久しぶりに大好きな!?中川恵一先生(東京大学医学部准教授/緩和ケア診療部長)にお目にかかりました。その目的は、私のたっての願いで、武雄の中学生にがん教育をしてほしいというものです。
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2つ意味があります。

それは、僕の同級生の古賀鉄也デジタルハリウッド社長もそうなんですが、一流の人間に生で多感な中学生が接してほしいということ、このレベルになると、難しいことを分かりやすく語る能力を持つ人間が多いですね。

もう1つは、がんという病気が、誰にも訪れる死を否応無く意識すること、早期発見で治る可能性が格段に伸びていること、2人に1人かかる病気であること、などの他に、自分自身の身体の問題であることなどから、中学生という人生の早い段階で何かしら感じてほしいということ、

から、欧米では当たり前の中学生へのがん教育なんですが、中川先生によると日本で初めての試みとなったとのこと。

僕は途中で退座しなくてはいけなかったんですが、後で聞いたら、質問の時間に「放射線で、どうしてガンが治るのか?」、「経費はどれぐらいかかるのか?」、「日焼けでガンになるのか?」など先生が戸惑われる質問も飛び出し、極めて充実した研修となったとのこと。

中川先生、ありがとうございました。


夜は、東川登町楠峰地区という市内で最も行きにくい19世帯の地区で市長と語る会。何せ、10分間は車で杉林に挟まれた急勾配のくねくね道路を通ってその地区にたどり着きます。山口昌宏議員と一緒。30人の皆さんに集まっていただきました。外は0℃。心温まる集会でした。
by fromhotelhibiscus | 2010-02-03 23:00
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