夢と学校をアートでつなぐ

いつも楽しいんですが今日はまた一際楽しかった。
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それは、山内町在住で日本を代表するアーティスト草場一壽さんが仕掛けた夢のようなセッションでした。

この方の周りにはほんと、たくさんの魅力的な人たちが集まります。青山フラワーマーケットの井上社長さん、舛田大輔夫妻、宝塚の方、舞踏家、ミュージシャン・・・、もう何でもありの世界。
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僕は草場さんのオコボレでネットワークを広げています(笑)。草場さんはいつも「つながる」ことの大切さを熱く、クールに、笑いを交えながらお話されますが、今日のartをめぐるシンポジウムは楽しかったです

宝塚出身の夢輝のあさんの、life is art、人生そのものがアートです、というお話。人生をどのように作るか、それが大切だし、自分にはそのことに関心がある、とのことでした。

僕は料理の面からartの意味を言いましたが、ワクワクドキドキ感、が大事、という話。主に僕は、コーディネーターの草場さんから突然振られる笑い担当でした。

シンポジウム自体はすごく苦手で、できることなら避けていますが、今日のような笑いの絶えない、お越しいただいた皆さんと一体感のあるものもあるんだなと感心しました。

草場さん、いつも突然で筋書きのないお誘いありがとうございます。そして、その後もいろんなプログラムが。参加者よもぎさんのブログはこちら


その後、杵藤広域圏議会、自治体クラウドの首長会議、サントリー、たくさんの事務打合せ、後援会と続いた一日でした。
by fromhotelhibiscus | 2009-08-27 23:41
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